スクーター全般 多い質問 espoir#000~#999

MOVIE

 

 

多く頂く質問の回答を記録します。(タイプ途中なので乱筆乱文お許しください)
認識が違っている場合もあり変わることもあります。
私が正しいを思っていても”間違っている”っとおしゃるオーナーおられるでしょう。

取付はしませんが、マロッシJapan、モチュール、SP忠男、プロドラックの正規代理店です。

スクーター全般
A1: ウエイトローラーにグリスを塗るか?塗らないか?
私は薄く(手に付けるハンドクリーム程度)を塗ります。
私はリチュームグリスを塗っています。(モリブデンもOK)
デイトナのグリスは使ったことがありませんが、すぐに乾くそうです。
これは良い事なのか分かりませんが、樹脂(プラスチック素材)に浸透しているかもしれません。

例えるなら、手にムヒを塗ります、いつまでもベタベタせず肌に浸透して効果は一定期間持続します。
これと同じで乾くから良くないのではなく浸透していると考えることができます。
では、乾いたように見えるからダメだとはなりません。
浸透して乾いているようならVベルトの黒いカスがついてもサラサラしているのです。
つまり、粘土のようにカスがたまりにくいとも言えます。
グリスを塗る目的を思い出してください。
ベタベタさせるのではなく耐久を増すことが目的です。
その為、浸透していると思われるウエイトローラー用グリスは優秀とも言えます。
デイトナのグリスは使ったことがないので分かりませんが、メーカーからサンプルでも
送られてきたら使用してみます。

プーリー内部はVベルトのカスや大気の汚れなどで溜まりがちです。
ウエイトローラーの動きが汚れにより悪くなることも考えられます。
そのため、デイトナのウエイトローラー用グリスを否定、正定しませんがグリス全般を塗ったほうが良いと思われます。

A2: 今どきはグリスを塗らないとされていることがあるようです。
一昔前まではマジェスティ2504HC、フュージョン、フリーウェイなどは40gくらいのグリスを入れていた時代もありました。
当時のプーリーは非常に精度が悪くウエイトローラーが偏摩耗しています。。
近年、プーリー自体の精度は高まりウエイトローラーの偏摩耗は少なくなりました。
塗らない派の理論は”サービスマニュアルに塗らないとされている”
これが元になっていることが多いです。
その昔、スクーターをいじったことの無いか少ないバイク屋がタップリグリスを入れることもあり、そのグリスがVベルトに付着することが多発した時期があったそうです。
だったら、プーリーの精度も高まったことだし一切塗らないようにした方が良いとしたのでしょう。
塗るとしたらその量が多くするだの、少ないだの、?gなのと
質問の嵐になります。

A3: ウエイトローラーの中心には金属(多くは真鍮)ですが
グリスやオイルを練りこんで製造しているらしいです。
金属にグリスを混ぜて製造なんて想像できにくいです。
私が加工精度を出すため真鍮をストーブの上に置き熱くさせていました。(金属は熱くすると大抵は膨らみます)
エンジンの熱は水冷で80度~90度なので、そのくらいの温度にして加工することにより精度が高まるのです。
しかし、ストーブに乗せていることを忘れ他の事をやっていたら
真鍮は暑くなりすぎて何とドロドロに汗をかいてたのです。
(グリスを練りこんで製造した真鍮は存在したようです)

A4 :トルクカムについては新車の状態から分解しないことです。
恐らく、多くのバイク屋(スズキ専門店でも)理解してないお店が多いはずです。
それか分かったつもりになっているだけです。
更に複雑にしているのがCJ46AやCJ47Aです・・複雑難解ですです。
なので、トルクカムのピンを抜かないようにしましょう。
中古車で購入してアドレスが80KM程度最高速の場合は素人や分かったつもりになった
メカニックが分解してる経歴があると思われます。
比較的、難しい部類のアドレスですが説明しても伝わらないでしょうから
ひたすらとるカムのピン3か所120度間隔のピン位置をずらして組んでいき
調子のよいところで終わりにしましょう。
突起関係をキチンと組んでいればトルクカムピン位置
が正規に組める確率は33.3%です。

 

A⑤: 最近熱に強いメッキなどの表面処理ができる様になりました。
これは、バーグマン200のプーリーで採用されていて初めにグリスをごく薄く塗れば以降問題なく使え摩耗しないものです。

いわゆる、”クロモリ処理?”とかいうらしいです。

これは良くできた処理で驚きました。
それはグリスを塗ることによりよごれの蓄積でウエイトローラーの動きが悪くなるからです。

アドレスV125

トルクカム篇
非常に厄介な部位です。
※決められた取り付け方があります。
トルクカムはピン3か所で120度間隔

クラッチASSYはDカットされた決まった穴(180度で1か所のみ)に入り込みます。
スプリングには突起が上下にありクラッチ部分に刺さりこみます。
トルクカムカバーには1か所のみ穴がありセカンダリにも穴があります。
これらを合わせて(穴の位置を合わせる)スプリングの突起部分を差し込みます。
中古で購入された場合は位置をズレて組まれていいる可能性もあります。
その場合は最高速が70Km~80Km しか出なくて加速は過激になります。

 

 

PCX125

スカイウェイブ250~400

 

多くのオーナーはメットインにジャンバーことカギをポケットに入れたまま絞めてしまったことがあると思います。

やってしまったら私の携帯に電話ください。

夜中でも1分間の間で3回慣らしてに呼び出しを掛けてください。

090-4521-6551

月、水、金の7:00~13:30だけは不可です。

この場合は13:30以降に折り返し電話いたします。

 

オイルシール(ゴムで作らている丸い丸い物)はVベルト面とウエイトローラーを入れる面に付けます。(っうより圧入します・・木製ハンマーで叩いて入れる)

これを怠るとプーリーは数百キロ走行するとダメになります。

センダーボス周りがガタガタになりプーリー自体もダメになります。

例え、オイルシール2個を付けているにしてもセンダーボスにタップリ(15g~20g)を塗ってないといけません。

(センターボスの穴の中間部分にグリスをためる溝があります)

このグリスはモリブデンで硬めの物を使ってください。

シルバーウイング400&600

構造ミス(っと言うか)分かっていて仕方のないことと分かって設計したかしれません。

Vベルトが長すぎて30~40Km付近でベルトが暴れてバタバタと駆動ケースを叩きます。

この叩くことにより「バタバタ音」がします。

RKなどの社外ベルトを使うと治まることがあります。

それは、ノーマルより短くて硬いから暴れないのです。

しかし、ベルトが短いとエンジン回転数は高めに推移します。
硬い輪ゴムと同じで切れやすいし滑りやすいので異音も出やすいです。

燃費悪化の傾向です。

構造上クラッチにVベルトのカスがたまりやすく異音など稀ですが発生することがあります。

TMAX500~560

TMAX530

弱点

アクスルシャフト

摩耗スプロケについて